![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ミドリイシなど、リン酸などの有害物質に影響を受けやすいサンゴの飼育に | 南米系のホシクサなど、ミネラルが少ない軟水を好む生体の育成に | 石組みやケイ砂など、硬度を上げてしまう物質が入ったレイアウトの水質調整に | コケの発生が抑えられ、水換えの周期を伸ばせる |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
新品のカーボンフィルターには細かい炭の粉が含まれているためこのまま水を通すとROが使えなくなってしまいます。カーボンとROを接続しているチューブを、捨て水用チューブにつなぎ変えて通水すると黒い水が出てきます。20リットルほど流して水が透明なったら、元通りに接続します。この作業はカーボンフィルターを交換した際にも必要です。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
最後にROの純水出口をDIへ繋ぎ、再度始動して通水チェックをします。各接続部から水漏れがないか良く確認してください。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
どの浄水器にも言えることですが長く使っているとフィルターが目詰まりしてきます。第一段階のセディメント/コットンフィルターを頻繁に(約半年)交換することで他のフィルターを長持ちさせることができます。付属のレンチでフィルターケースを外し、カートリッジを交換します。カートリッジの上下・Oリングの入れ忘れ、ケースの締め付けすぎに気をつけて元に戻します。 |
![]() |
![]() |
クロノスレインの場合通過水量が30tを超えると塩素吸着能力が低下してきます。カーボンフィルターの通水テスト時と同じようにチューブをつなぎ変え、出てくる水に付属の塩素試験紙を浸します。色が変わると塩素が除去できていませんので、セディメントと同じ方法でカーボンも交換します。 |
![]() |
![]() |
ROメンブレンは長期間使用すると表面に膜ができて目詰まりをおこします。生成水が少なくなってきたら捨て水を勢い良く流して洗い流す、フラッシングという作業が必要です。捨て水の排水バルブを2~3分開放して流すだけで完了です。またTDS値が高くなってきたら、DIと共にROカートリッジを交換してください。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
スタンダード/ダイレクトビー | アクアウーノ | エキスパートシリーズ | クロノス/シンプル |
![]() |
|||
OSMO |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
交換フィルター | ハードチューブ/コネクター類 | センサー/制御機 | その他のパーツ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |